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仕事が落ち着き始め、ようやく新婚旅行に行けるかなーという状況になった。 が、その仕事は7月上旬まで落ち着いているだけでそこからバタバタする可能性がある。 カンボジアに行っていたときのチームリーダーに相談し、早いうちに行っておきなという話になった。 が、、、、そうは簡単に行かないことが分かった。 フランスには日本人で90日以内の滞在ならビザが必要ない。 が、フィリピン人の妻はビザが必要。 仕事の経験上、ビザなんつーもんは1週間で取れるんだと思っていたし、必要書類も大したことないはずだった。 なので6月中に行くか7月すぐに行くかぐらいで旅行会社へ相談に行った。 が、飛んでもないです。無理ですよと言われた。 下記のとおり、たんまりと必要書類が(旅行会社ではよく分からず結局オレ様が調べたんだが。。) ひえーーーーー、やめようぜフランス行くのと言いかけてやめた。 妻の地雷を踏むのが目に見えているからだ。とほほ。 旅行会社によると2~3週間、場合によっては1ヶ月以上かかる場合もあるとか。。 これじゃあ旅行いけないよ。。。。どうすれば? ひとまず戸籍謄本とか英訳が必要なので開始。 保証書も作成済み。ま、やるだけやるわ。 問題は、11番のホテル。 旅行会社によると、ホテルや飛行機が確定するのは出発の10日前。 一方で、フランス大使館はビザの申請は出発の15日以上前でないと受け付けない。 ってことはビザを受け付けてもらうためには証明書が出せず、証明書がなければ申請書類がそろわない。 鶏が先か卵が先か?って感じだな、こりゃ。 どないせいというのだ? 日本に居る外人は海外旅行するなと?パック旅行するなと? ひとまずフランス大使館に問合せようとしたが電話は受け付けておらず、FAXかメールとのことでさっきメールした。 返事は遅くなるとの高慢ちきな返事。 オフランスよのぉ。 ついでに7番と8番がよく分からない。 多分間違って8番と番号を打ってしまっているんだろうがこういうものは間違うなと言いたい。 書類に関する問い合わせには応じないとHPに書いてあるので、質問メールを送ったんだが回答してもらえるのかなあ。 オレ様海外で仕事をしているから知ってはいたが、日本人ってホント便利よ。と感じたここ2,3日である。 <必要書類> 1. 短期ビザ申請書(シェンゲンビザ申請書)1部 2. 証明写真 2枚 (同じ写真でカラ-のみ・正面・無帽・白の背景・35x45mm・顎から頭までの長さが写真全体の70〜80%以内のもの・デジタル写真不可) 3. 日本帰国日より三ヶ月以上有効なパスポート・ビザ用のページが2枚以上残っているもの。オリジナル+名前や写真が載っているページのコピー1部 4. 日本帰国日より三ヶ月以上有効の日本における在留資格と再入国許可証。オリジナル+コピー1部 5. 外国人登録証明書(カード)。オリジナル+両面のコピー1部 6. 日本人の配偶者等の場合:戸籍謄本(英/仏語に翻訳済みのもの)。オリジナル+コピー1部 7. 滞在費の証明(一日当り80ユーロ以上相当の額を有していることの証明)オリジナル+コピー1部 * ≪私費の場合≫ 銀行講座または郵便口座の通帳 (本人名義) * ≪企業派遣の場合≫ 企業からの保証書(英文又は仏文) 8. ≪在職中の方≫:申請者の名前、職名、雇用開始日、契約形態、年収、を記した在職証明書(英語又はフランス語)。会社のレターヘッド付きの紙にて、製作日付、製作者の名前とサインを記入し社版を押すこと ≪学生の方≫:卒業予定日を記した在学証明書(学生証不可)。奨学金受給者の場合、期間と金額を記した奨学金証明書 ≪個人事業の方≫:事業に関する証明書(登記簿謄本、個人事業開業証明書、営業許可書など)+ 年収を記した税金証明書 ≪主婦の方、無職の方≫:滞在費用を負担する者からの保証書とその者のパスポートのコピーと在職証明書。保証書に必ずパスポートと同じサインを記入すること 9. 訪問する各国への入国日、出国日、滞在日数、目的を記した日程表 10. 旅行会社発行の英文予約証明書もしくは往復航空券。オリジナル+コピー1部 11. 滞在先の証明 * シェンゲン国滞在全期間のホテルの予約証明書(日付と滞在日数が明記されたもの)メールやインターネットによる予約確認書不可 * 知人宅に滞在する場合、滞在地の市役所から発行された受け入れ承諾書(Attestation d’accueil)オリジナル+コピー1部 12. フランス滞在後に訪れるシェンゲン加盟国以外の国のビザ 13. 海外旅行保険の証明書(入院費や救済費を含むもの、クレジットカードに付いている保険は不可)オリジナル+コピー1部 14. Businessで訪問する場合 * 交渉先の名前、滞在の日付と目的を記した雇用主からの保証の手紙(英語又はフランス語)。会社のレターヘッド付きの紙にて、製作日付、製作者の名前とサインを記入し社版を押すこと * 相手先(フランス側)からのインビテーションレター。オリジナル+コピー1部 15. 申請料金 60 ユーロ相当の日本円 (現金支払いのみ可・現在のレート表はここ)。尚、審査終了後ビザが許可されない場合、料金の払い戻しはできませんのでご注意下さい。 上記には、オリジナルとコピーの両方、また日本語文書の場合は英語か、申請する大使館の母国語(フランス大使館に場合はフランス語)の訳文が必要なものが あります。詳細は大使館のサイトを確認してください。 赤字はオレ様達がそろえるもの。 青字は旅行会社にお願いするもの。
by mansou_shin
| 2010-06-13 23:59
| フィリピン人との結婚
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